お知らせ

県内小学校で交通安全教室を実施しました

令和5年4月24日(月)長野市立西条小学校の児童約60名を対象に交通安全教室を実施しました。

この交通安全教室は、アルプスウェイと「一般財団法人長野県交通安全教育支援センター 」が共同で、児童を巻き込む悲惨な交通事故を減らすため、死角の多いトラックの近くは危険だということを認識してもらう機会として実施しました。

交通安全教室では先生が運転手役となり、死角に入った児童やスタッフを運転席から発見できるか?の実験や、車は急に止まれないなど、実際のトラックを用い、事故にあわない為に「とまる」「みる」「まつ」を守ることが大切であることを体験頂きました。

 

アルプスウェイからは「私たちが運転をしていて❝危ないな❞と感じる時は、皆さんがお友達とお話しながら歩いている時などです。たとえ、お友達が先に行っちゃったとしても、急に飛び出したりしないで、「とまる」「みる」「まつ」を守ってくださいね!」とメッセージを送りました。

 

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